忍者ブログ

sfsdふょえrsdfじぇrうぇr

海岸や河川などの水域周辺に生息し、カワウソなどと間違えられることもある

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

コメント

ただいまコメントを受けつけておりません。

海岸や河川などの水域周辺に生息し、カワウソなどと間違えられることもある

d


※画像はwikipediaより。

みなさんのテーブルトークにお使いいただける、芸能ニュースや小ネタを提供するもぐもぐニュース。今回は女子供にバカ受け必至な動物のSEX話ですよ!

数年前にスローセックスなんて言葉が流行ったが、景気が悪化する中そんな言葉もどこへやら。みなさんも日々忙しいために、夫婦生活や彼氏彼女とのまぐわいも、ずいぶんと慌ただしいものになっていると思われる。しかし大自然を見わたすと人間のそれなんて目じゃないような、超ロングスローセックスをする動物も多いのだ。

特に時間が長いことで知られているのがミンク。ご婦人の首巻きなどにその毛皮が使われる、北アメリカ原産のイタチ科の哺乳類だ。海岸や河川などの水域周辺に生息し、カワウソなどと間違えられることもある。そんな彼らの交尾はとにかく長い、なんと最長で4時間にもなるという。早い場合は10分で、雄雌の相性だったりがその事件の長短を決めるという。

おまけに雄ミンクのやり方は暴力的。雌の首うなじにかみつき、そのまま自分の前足でおさえつけてバックから行うのだ! とはいえ雌も負けてはいない、3~7週間の繁殖期には複数の雄と交尾することもあるという。言うなれば種全体がDV男と尻軽ビッチ女のカップルなのだ! 

最近では毛皮用に持ち込まれたミンクが、北海道や東北、長野などで野生化して定着。現在は外来生物法によって、特定外来生物に指定されている。さかんにヤリまくったせいなんでしょうかね?


それにしてもこの動画…、ドン引きもののパワープレイですね。人間だったら確実に犯罪ですよ…。

文/編集部

Related posts:


      ナマケモノのSEXはスローだが
Lose Chastity
      の早漏 必見の動画を大公開だ!



      日本は大丈夫か!? 流しそうめん機の仰天失敗談!



      お土産迷惑エピソードが大集合 あなたは大丈夫?



      ラーメン二郎の量が判明 最低でも1kg以上という脅威の数字



      ハゲはモテ男か変質者の2極化傾向 いいハゲと悪いハゲの見分け方?


PR

コメント

プロフィール

HN:
No Name Ninja
性別:
非公開

カテゴリー

P R